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展示会のブースデザインとは

展示会で集客できるブースデザイン(小間装飾)とは



ビジネスチャンスを掴む第一歩目の『集客』
この『集客』にはブースデザインがおおいに関わってきます。


出展ブース(小間)自体に工夫がされていれば、
自然とブースが目に留まる。何となく気になるから近寄ってみる。ちょっと話を聞いてみたいと思う。
そんな風に来場者が感じとってくれます。
スタッフがブースの前に大勢立って、必死に声掛けをしなくても、自然と惹き付けられ、人がブースに集まってくる事が
可能になります。
弊社ではこの『ブース自体の工夫』が、展示会ブースをデザインする上で何よりも重要だと考えています。


どんなにデザイン性がよく、クリエイティブなブースを作っても人が入りにくい、近寄りにくいブースでは
意味がありません。あくまで、ビジネスチャンスを掴むため、結果を出す為の一つのパーツなのです。


展示会では自社ブースに人が来てくれて初めてビジネスチャンスが広がっていきます。そして、展示会で自社ブースへの集客率を上げるには、いかに「来場者をブースへ惹き付けられるか」「誘導出来るか」「立ち止まらせるか」が重要となってきます。そのため、ブースデザインをする際は来場者がどのような状況に興味を持ち、どのような時にどのような行動をするのかなど、来場者の心理を考え理解し、それらをブースに組み込んで行く事で集客できるブースが完成していきます。


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ブースデザインの必要性へ

展示会で集客できるブースデザインのポイント

集客率を上げるための5つの仕掛け


遠目のデザイン/近目のデザイン

離れた場所からでも来場者の目に入り、「気になる」と思わせるような工夫をブースに施します。
さらに、ブースへ近寄ったとき「なんだろう?」と思わず足を止めてしまうような仕掛けをブースに取り入れます。
集客率を上げる為には、【遠くからのインパクト】と【近寄った時の仕掛け】が重要となってきます。

伝えたい事を明確にする

来場者に何を伝えたいのか、何を知って欲しいのかをシンプルに簡潔にする事が大切です。
例えば、【どんな会社なのか伝えたい】【この商品をアピールしたい】【サービス内容を知ってもらいたい】等、一番伝えたい事を
はっきりさせ明確なコンセプトのあるブースとします。
ブースに多くの情報を詰め込みすぎると、来場者は理解できずにブースを去ってしまいます。

入りやすい、動きやすいレイアウト

来場者が入りやすい、近寄りやすいブースデザイン(小間装飾)とする事が集客へと繋がります。
スタッフがブース周辺に多数いて来場者を待ち構えているようなブースでは、来場者はなかなかブースに近寄れません。
また、ブース内のレイアウトが複雑で動きにくくても来場者はブースに入る事をためらいます。
自然とブースに入れるような誘導ができ、不快感無くブース内を動けるようなレイアウト、デザインを心掛けましょう。

会話のキッカケを散りばめる

展示会は出展者側も来場者側も普段の業務とは異なる特殊な環境でのやり取りとなります。
普段、営業になれている方でも「どうアプローチすれば良いか分からない」と感じる事がよくあります。
互いに話しかけやすい、質問しやすいようなアイテムやフレーズをブース内に散りばめる事で、コミュニケーションが取りやすいブースデザインとします。展示会では来場者が「ストレスを感じる事なく」展示内容に興味を示し、会話ができる状態が好ましいのです。

手に取れるアイテムを置く

【来場者が興味を持つ】【来場者の記憶に残す】ような展示内容とする事が、展示会終了後の
営業活動の手助けとなります。
人に興味を持ってもらったり、記憶してもらったりしたい場合、「五感」を利用するのが大切です。
その中で、ブースに取り入れやすいものは【触覚】です。来場者が実際に手に取り、触ってもらえるようなアイテムを置きましょう。
また、そういったアイテムを取り入れる事で、ブースへ引き寄せやすくする/会話のキッカケとなる/滞留時間を長くするなどの効果も狙えます。

営業しやすいブースデザイン

営業につなげるブースデザイン(小間装飾)

来場者は出展している各社の展示ブースからどのような情報を欲しがっているのでしょうか?
商材、展示物に関する情報はもちろん必要不可欠です。
しかし、展示会場で来場者が得ようとする情報はそれだけではありません。


ビジネスにおいて重要なのは信頼関係です。
いくら商材が魅力的でも扱う会社を信頼できなければ一緒に仕事はできません。
これは展示会の現場でも同じ事です。
商材、展示内容の魅力と共に会社の信頼性も伝えられなかれば会期中の集客、さらには営業活動も上手くいきません。
つまり、展示会では展示物という見える情報だけでなく、会社の信頼性という見えない情報も伝える必要があるのです。


そして、その見えない情報を伝える手段としてブースが大切な役割を果たします。
きちんとブースをしつらえ、来場者とコミュニケーションを取る中で自然と会社の信頼性を伝える事が出来ればスムーズな
営業活動にも繋がります。


展示会でも営業活動、展示会終了後の営業活動をスムーズに行う為には目に見える情報だけでなく、目に見えない情報も
しっかり伝える事が大切です。


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